水木マンガの生まれた街
日本を代表する漫画家のひとり、水木しげる。2015年11月に亡くなるまで彼が50年以上居住した東京都調布市には「ゲゲゲの鬼太郎」にまつわるスポットがたくさん。京王線調布駅前から布多天神社へ続く天神通り商店街には、鬼太郎やねずみ男などのモニュメントが配置されている。また、「深大寺」門前にある「鬼太郎茶屋」は、緑に囲まれた築60年余りのレトロな外観が魅力。鬼太郎グッズが購入できるショップや喫茶店、水木氏の妖怪画などを展示する「妖怪ギャラリー」などがある。2019年5月には、鬼太郎像やぬりかべクライミング、一反もめんベンチ、鬼太郎の家すべり台などのオブジェ・遊具を設置した「鬼太郎ひろば」を開園した。
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