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「温泉むすめ」の“御泉印”、全国26温泉地で発売予定

全国の温泉巡りで“御泉印”集めを!

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全国の人気温泉地とコラボしたコンテンツ「温泉むすめ」が、御泉印(おんせんいん)を発売。その第1弾として宮城県の松島温泉、山形県の小野川温泉、福島県の飯坂温泉、栃木県の塩原温泉、茨城県の大子温泉の5温泉が2023年1月1日から販売をスタートし、現在は、熊本県の阿蘇温泉、宮城県の秋保温泉も加えた7温泉地で販売されている。

温泉むすめ御泉印は、アフターコロナに向けた旅行のきっかけ作りとして誕生したはがきサイズの記念品。温泉地ごとに異なったデザインとなっており、各地の温泉むすめたちのイラストのほか、手書きやスタンプで日付が入れられる欄もあるので、コレクションとしても、各温泉地を巡った記念品としてもピッタリだ。

今後は、販売中の7温泉地を含めた全国26温泉地で販売される予定なので、販売を始めた温泉地を順番に回ってみてはいかが。
 

 

■温泉むすめ 御泉印
定価:500円(税込)
販売場所:松島温泉 (宮城県・松島観光協会)、⼩野川温泉 (⼭形県・鈴の宿 登府屋旅館)、飯坂温泉 (福島県・飯坂温泉観光協会)、塩原温泉 (栃⽊県・塩原温泉観光協会)、⼤⼦温泉 (茨城県・根本駐⾞場隠居店/⼤⼦ブルワリー/双葉⾷堂/ゆばの⾥/福来朗)、阿蘇温泉(熊本県・大観荘)、秋保温泉(宮城県:秋保・里センター) ※1/18現在
HP: https://onsen-musume.jp/news/199926

 

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