4月28日(土)・29日(日・祝)に千葉県千葉市の幕張メッセで開催される”ニコニコ超会議2018”の株式会社KADOKAWAブースでは、同社と当協会のコラボ企画を実施。”日本のアニメ聖地88”に選定されている「シュタインズ・ゲート」と、2018年4月から放送が開始された「シュタインズゲート ゼロ」を題材とした”アニメ聖地体験MR(Mixed Reality)”『複合現実のピルグリメイジ – Mixed Reality Pilgrimage -』が展示されます。
この”アニメ聖地体験MR”は、株式会社ティーアンドエスのMRパッケージソフト「HOLO DIVES(ホロダイヴス)」を活用した新しいコンテンツ体験空間。ゴーグル型のホロレンズを装着すると「シュタインズ・ゲート」「シュタインズ・ゲート ゼロ」の舞台である秋葉原の街が眼の前に立体的に現れ、アニメの名シーンに臨場感をもって没入できる新しいアニメ聖地体験の取り組みです。
最新の技術で実現した”未来のアニメ聖地巡礼”をぜひ体感してみよう!


(C)2011 5pb./Nitroplus/未来ガジェット研究所

(C)2018 MAGES./KADOKAWA/未来ガジェット研究所
■ニコニコ超会議2018
会期:2018年4月28日(土)~29日(日・祝)
会場:幕張メッセ 国際展示場ホール1~11ホール
※株式会社KADOKAWAブース(展示ホール8-C10)に隣接したコーナーで先着にて『複合現実のピルグリメイジ – Mixed Reality Pilgrimage -』の参加用整理券を配布予定
イベントHP URL:
http://chokaigi.jp/2018/booth/kadokawa_booth.html