アニメツーリズム88 アニメと舞台が旅しよう

メニュー

 No.
128

私を喰べたい、ひとでなし

×

愛媛県 伊予市

Ⓒ2024 苗川 采/KADOKAWA/わたたべ製作委員会

私を喰べたい、ひとでなし

幼い頃、両親と兄を亡くし、心が深い海に沈んだままの様な空虚な日々を過ごしていた八百歳比名子(やおとせ ひなこ)は、悲しい記憶を思い起こさせる夏が早く終わることを望んでいた。
そんなある日の下校時、居残りになった唯一の親友・社美胡(やしろ みこ)を待つ間、不意に海の匂いと少女の気配を感じる。上履きのまま誘われるように海へと向かうと、海の中から人ならざる者が姿を表し海中に引きずり込まれてしまう。恐怖は感じず、これで家族の元にいけると目を閉じたところで人魚の少女・近江汐莉(おうみ しおり)に救われる。
比名子の持つ血肉は数多の妖怪を惹きつけるほど特別に美味しいと語る汐莉。そして比名子が成熟し、最高の状態を迎えるまで守り“いずれ自分が喰べる”と約束する。

比名子の胸には
「このひとなら私の願いを叶えられるかもしれない」
という切なる想いが浮かび―。

伊予市をモデル地とした海辺の街で綴られる、死を望む少女・比名子と、その血肉を求める人魚・汐莉。2人の出会いから始まる、美しくも切ない物語。

総監督

葛谷 直行

監督

鈴木裕輔

キャラクターデザイン

郁山 想

制作会社

スタジオリングス

放送時期

2025年10月~12月

原作

「私を喰べたい、ひとでなし」苗川采(KADOKAWA「電撃マオウ」連載)

「愛媛県伊予市」みどころ

愛媛県のほぼ中央に位置する伊予市。
作品に描かれた海辺や街並みは、実際の伊予市そのもの。
毎年開催される「伊予彩まつり花火大会」は愛媛県内屈指の打ち上げ発数を誇り、作品にも登場した。
また、「ふたみシーサイド公園」は夕日の名所としても名高く、一度訪れてみる価値あり。
山もあり海もある美しい自然と風情あふれる町並み、温暖な気候と人のあたたかさ、穏やかな景色が、訪れる人をやさしく迎えてくれる。
物語の世界に触れながら、余韻とともに、ゆったり流れる時間を楽しんでほしい。

伊予市シティプロモーションサイト

伊予市観光物産協会ソレイヨHP

アニメ聖地88認定プレート&ご朱印設置場所

アニメ聖地一覧へ戻る
© 一般社団法人アニメツーリズム協会2025