This is my archive

進撃の巨人 in HITAミュージアム&進撃の巨人 in HITAミュージアム ANNEX

「進撃の巨人 in HITAミュージアム」の「本館」と「ANNEX」は、『進撃の巨人』の作者・諫山創先生の出身地、大分県日田市にある施設です。「本館」には貴重な原画や、諫山先生の幼少期から青春期の作品、大迫力のオブジェ、諫山先生のコメントによる貴重な作品キャプションや、実際の『進撃の巨人』執筆デスクも展示。「ANNEX」は漫画の世界に没入したかのような巨大デジタル展示「イマーシブコミック」、諫山創先生の幼少期の写真ならびに作品、大型壁面コラージュ・パネル・タペストリー等、貴重な作品が勢ぞろい。いずれも見ごたえ十分の施設です。 進撃の巨人 in HITAミュージアム 本館住所大分県日田市大山町西大山4106営業時間平日 9:30~16:00/土日祝日 9:30~17:00※ 道の駅 水辺の郷おおやまの営業時間に準ずる定休日不定休入場料おとな(18歳以上)500円(税込)、こども(18歳未満)無料 進撃の巨人 in HITAミュージアム ANNEX住所大分県日田市大字高瀬6979番地(サッポロビール九州日田工場敷地内)営業時間10:00~19:00定休日不定休入場料おとな(18歳以上)700円(税込)、こども(18歳未満)無料※日田市内2つのミュージアムをお得に鑑賞できる共通券も販売中! 公式サイト進撃の巨人 in HITA公式SNSFacebookInstagramX(旧Twitter)©諫山創/講談社… Read More

白い砂のアクアトープ

「true tears」や「花咲くいろは」、「色づく世界の明日から」などを手掛けるP.A.WORKSによる、沖縄の小さな水族館を舞台にした青春ストーリー。海の生き物が大好きな海咲野くくるは、高校に通いながら祖父が運営する水族館・がまがま水族館で働いている。ある日、くくるは、東京で居場所をなくし、逃避行で沖縄にやってきた元アイドルの宮沢風花と出会い、彼女をがまがま水族館で雇うことに。しかし、くくるたちが奔走するも、がまがま水族館は閉館してしまう。そして、月日が流れ、高校を卒業したくくるは別の水族館に就職する。 監督篠原俊哉制作会社P.A.WORKS放送時期2021年7月~12月原作projectティンガーラ公式サイトTVアニメ『白い砂のアクアトープ』公式SNSX(旧Twitter)©projectティンガーラ… Read More

サンリオキャラクターパークハーモニーランド

「ハローキティ」に代表されるサンリオキャラクターをモチーフとした、家族みんなで楽しめるアトラクションとライブショーが魅力のテーマパーク。キティちゃんのお家でもある「キティキャッスル」や全18種類の人気キャラクターがデザインされたゴンドラがキュートな「大観覧車ワンダーパノラマ」などがある。園内レストランでは、キャラクターをモチーフにしたフードも味わうことができる。 公式サイトサンリオキャラクターパーク ハーモニーランドOfficial Social Media AccountsFacebookInstagramX(旧Twitter)© 2025 SANRIO CO., LTD. Read More

五島の雲 山本二三美術館

『天空の城ラピュタ』、『火垂るの墓』、『もののけ姫』、『時をかける少女』などの美術監督、山本二三の作品を展示する美術館。本人の出身地である長崎県五島市に、2018年7月オープンした。幕末の1863年に建てられた武家屋敷「松園邸」を改修して使用している本美術館は、五島の歴史や文化も感じることができる。館内には、山本二三が描いたアニメーションの背景画や、五島の雄大な自然を見て育った本人の手による五島の風景絵画などを展示。武家屋敷の雰囲気に合うよう、作品は屏風型のパネルに展示されており、「空と雲の部屋」ではソファで短編アニメ(内容が変更になる場合あり)を観ることもできる。 住所長崎県五島市武家屋敷2-2-7電話0959-76-3923営業時間9:00~18:00休館日毎週月曜日(月祝の場合翌平日)年末年始(12/29~1/3)入館料個人:大人400円/小中高200円団体(5人以上):大人320円/小中高160円公式サイト山本二三美術館 公式サイト公式SNSX(旧Twitter)FacebookInstagram©五島の雲 山本二三美術館… Read More

北九州市漫画ミュージアム

松本零士、わたせせいぞう、畑中純、陸奥A子、北条司など多くの著名な漫画家を輩出している北九州市の都心「小倉」にあるミュージアム。エントランスでは、等身大のキャプテンハーロックのフィギュアと記念撮影ができる。松本零士の生い立ちや業績を紹介するコーナーや、約7万冊の漫画単行本を自由に読むことができるコーナーが人気。初心者向けの漫画教室などを定期的に開催するほか、漫画やアニメに関する企画展も随時開催している。 住所福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5  (あるあるCity5階、6階)電話093-512-5077営業時間11:00~19:00 ※入館は閉館の30分前まで休館日火曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始など常設展観覧料大 人480円(2,400円)中高生240円(1,800円)小学生120円(1,200円)小学生未満は無料※()内は年間パスポート料金※企画展は別途公式サイト北九州市漫画ミュージアム公式SNSFacebookInstagramX(旧Twitter)… Read More

「ウルトラマンシリーズ」

『ウルトラQ』や『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』のメイン脚本を務めたことで知られる金城哲夫の生誕地が、沖縄県南風原町。彼の生家である料亭「松風苑」の敷地内で、かつて金城の書斎だった場所に「金城哲夫資料館」(見学には事前申し込み必須)がある。金城が手掛けたウルトラマンシリーズの台本を始めとする貴重な資料はもちろん、写真や関係者のサイン色紙などが満載。古い特撮ファンなら垂涎必至の名スポットだ。 住所沖縄県島尻郡南風原町字津嘉山1384電話098-889-3471 営業時間11:30~17:00定休日12/31入館料無公式サイト南風原町観光協会 公式サイト - 金城哲夫資料館 監修円谷英二制作会社円谷プロダクション放送時期1966年7月~1967年4月公式サイト円谷ステーション公式SNSX(旧Twitter)©円谷プロ… Read More

蒼の彼方のフォーリズム

反重力を発生させるシューズ、通称”グラシュ”の発明により、人が簡単に空を飛ぶことが出来るようになった世界。久奈浜学院に転校してきた倉科明日香は、同級生の鳶沢みさき、日向晶也達との出会いを通じて、グラシュを使った新興スカイスポーツ『フライングサーカス』(通称FC)を知り、その魅力に惹かれていく。学院のFC部に入部した明日香は、仲間達と共に、時にはぶつかり、励まし合い、それぞれの目標に向かいながら、強力なライバル達に立ち向かっていく――。――目指すは、夏の大会。 監督追崎史敏シリーズ構成吉田玲子制作GONZO放送時期2016年1月~3月原作sprite公式サイトTVアニメ 蒼の彼方のフォーリズム 公式サイト公式SNSX(旧Twitter)©sprite/久奈浜学院FC部… Read More

アンゴルモア元寇合戦記

13世紀の日本を揺るがした、実際に起こった歴史的大事件“元寇”をモチーフに、対馬で蒙古軍に立ち向かった武士たちの姿を描いた歴史スペクタクル。ある出来事から罪人となった鎌倉武士の朽井迅三郎。ほかの流人とともに対馬に送られた迅三郎は、そこで地頭の娘、輝日から死罪の代わりに、日本へと迫る蒙古軍と戦えと命じられる。圧倒的な人数で蒙古軍が襲い掛かる中、 “一所懸命”を貫き、不利な状況の中、戦い抜いた7日間の様子が描かれている。 監督栗山貴行制作会社NAZ放送時期2018年7月~9月原作たかぎ七彦(KADOKAWA「ComicWalker」連載)公式SNSX(旧Twitter)©2018 たかぎ七彦/KADOKAWA/アンゴルモア元寇合戦記製作委員会… Read More

艦隊これくしょん -艦これ-

プレイヤーは「提督」となって、駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦、戦艦など実在した数多くの艦艇を擬人化した「艦娘」たちを育成・強化し、自分だけの強力な連合艦隊を編成する、艦隊育成型シミュレーションゲーム。プレイヤーが属するサーバー名に地名が冠されている青森県むつ市大湊、神奈川県横須賀市、京都府舞鶴市、広島県呉市、長崎県佐世保市などがファンの間で聖地とされている。 制作会社DMM.comリリース時期2013年4月23日公式サイト「艦隊これくしょん -艦これ-」 DMM GAMES公式ページ公式SNSX(旧Twitter)©DMM / C2 / KADOKAWA… Read More

色づく世界の明日から

魔法使い一族の末裔、月白瞳美は幼いころに色覚を失い、感情がうまく表せなくなる。17歳になったある日、瞳美は大魔法使いの祖母・琥珀の魔法で、60年前の過去である2018年へと送られてしまう。気づくとそこは南ヶ丘高校に通う高校生・葵唯翔の部屋だった。瞳美は彼が描いた絵を見て、色があふれる世界を一瞬だけ取り戻す。やがて、60年前の祖母・琥珀とも出会い、唯翔や琥珀たちと高校生活を送る中で、瞳美は大切な思いを見つける。 監督篠原俊哉制作会社P.A.WORKS放送時期2018年10月~12月原作ヤシオ・ナツカ公式サイト色づく世界の明日から 公式サイト公式SNSX(旧Twitter)©色づく世界の明日から製作委員会… Read More