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東映アニメーションミュージアム

アニメ発祥の地・東映アニメーション株式会社 大泉スタジオ内に併設されたアニメの博物館。絵コンテやセル画などの貴重な資料を展示しており、懐かしい作品のオープニング・エンディング映像などを観ることができる巨大なタッチモニターがある。中庭にはシンボルマークになっているペロの噴水があり、時報には音楽と共に噴水が踊りだす。チョークで好きな絵を描くことができる黒板コーナーも子供たちに大人気。ミュージアムショップには、ここでしか買えない希少な商品も並んでいる。 住所東京都練馬区東大泉2-10-5営業時間11:00~16:00(最終入館15:30)休館日水曜日(その他不定休)※開館状況、営業時間については 東映アニメーションミュージアムHPをご確認ください。入館料無料公式サイト東映アニメーションミュージアム公式SNSX(旧Twitter)© 2025 TOEI ANIMATION Co.,Ltd. All Rights Reserved. Read More

豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム

かつて、手塚治虫をはじめとしたマンガの巨匠たちが過ごした伝説のアパート“トキワ荘”。1982年にトキワ荘は解体されてしまったが、その跡地近くにある南長崎花咲公園内に“トキワ荘”を忠実に再現したマンガ文化を伝える施設として開館。館内ではマンガにまつわる企画展示や、トキワ荘の当時の様子が体感できる展示などが楽しめる。 住所東京都豊島区南長崎3-9-22 南長崎花咲公園内電話03-6912-7706営業時間10:00~18:00(最終入館は17:30まで)休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、その他年末年始、展示替え期間料金特別企画展期間中は有料(詳細は公式サイトをご確認ください)公式サイト豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム公式SNSX(旧Twitter)Facebook© トキワ荘マンガミュージアム… Read More

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム

「日本のアニメの歴史」や「アニメができるまで」など、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しむことのできる、日本で初めての施設。アフレコ体験ブースなどの参加型展示や、アニメに関する資料が豊富なアニメライブラリー、200インチのスクリーンと5.1サラウンドの迫力で上映するアニメシアターの他、人気テレビアニメなどをテーマにした企画展など、様々な形でアニメを楽しむことができます。 ※平成30年9月から東京工芸大学とネーミングライツ協定を締結しています。 住所東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階電話03-3396-1510開館時間10:00~18:00(最終入館17:30)休館日毎週月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)及び年末年始(12月28日~1月4日)※その他臨時休館あり入館料無料公式サイトTokyo Polytechnic University Suginami Animation Museum公式SNSX(旧Twitter)… Read More

東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA

2021年4月16日より、東京都渋谷区の渋谷MODIにて日本動画協会と大日本印刷(DNP)が、日本のアニメーションのさらなる発展を目的として共同運営している施設。 「企画展エリア」では、話題のアニメ・マンガ・ゲームや文化的価値のある作品を、DNPならではのデジタル表現や、リアルとバーチャル(VR・AR)を組み合わせた展示で、コンテンツの新しい体験価値を探求している。 「ストアエリア」は企画展と連動したグッズや、高精彩複製画などのDNPオリジナルグッズを販売。「ポップアップストアエリア」では3週間程度で取り扱うキャラクターを入れ替えている。店頭販売するグッズはDNPが運営するECサイト「FUN’S PROJECT MALL」でも購入が可能だ(店頭販売のみの場合があります)。 日本のアニメ文化を広く発信している拠点として多くのアニメファンが訪れ、愛されている。 住所東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F営業時間11:00~19:00※企画により営業時間が異なる場合があります。休館日年末年始・施設点検日・展示入替日など入場料企画展により、料金が異なります。詳しくは東京アニメセンター公式サイトをご覧下さい。公式サイト東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA公式SNSX(旧Twitter)©The Association of Japanese Animations (AJA).©Dai Nippon Printing Co., Ltd. Read More

ちびまる子ちゃんランド

ちびまる子ちゃんランドは、原作者さくらももこさんの出身地静岡市清水区にある、日本で唯一の『ちびまる子ちゃん』の常設ミュージアムです。まる子のアニメの世界の日常を体感したり、2020年7月には新エリアが登場し、オープニングの世界観も体験できます。ここでしか観ることができないプロジェクションマッピングも見応えがあり、大人も子供も楽しめます。 住所静岡県静岡市清水区入船町13-15 エスパルスドリームプラザ3F電話054-354-3360(代)営業時間10:00~20:00(最終入場19:30) 休館日なし料金大人(中学生以上)1200円 小人(3歳~小学生)700円公式サイトちびまる子ちゃんランド公式SNSFacebookInstagram©さくらプロダクション/日本アニメーション… Read More

宝塚市立手塚治虫記念館

5歳から24歳までの約20年間を宝塚で過ごした、マンガの神様・手塚治虫を称えて、1994年に設立された記念館。手塚作品の世界をイメージした館内では、鉄腕アトムやサファイア(リボンの騎士)などのキャラクターがお出迎え。手塚作品約2000冊を閲覧できるライブラリー、アニメーションの制作体験ができるアニメ工房なども人気の展示だ。手塚治虫の世界を見て・触れて・感じて欲しい。 住所兵庫県宝塚市武庫川町7-65電話0797-81-2970営業時間9:30~17:00(最終入館16:30)休館日月曜日(祝日、春・夏休みは開館)・その他臨時休館有り料金大人700円・中高生300円・小学生100円公式サイト手塚治虫記念館公式ホームページ公式SNSX(旧Twitter)… Read More

進撃の巨人 in HITAミュージアム&進撃の巨人 in HITAミュージアム ANNEX

「進撃の巨人 in HITAミュージアム」の「本館」と「ANNEX」は、『進撃の巨人』の作者・諫山創先生の出身地、大分県日田市にある施設です。「本館」には貴重な原画や、諫山先生の幼少期から青春期の作品、大迫力のオブジェ、諫山先生のコメントによる貴重な作品キャプションや、実際の『進撃の巨人』執筆デスクも展示。「ANNEX」は漫画の世界に没入したかのような巨大デジタル展示「イマーシブコミック」、諫山創先生の幼少期の写真ならびに作品、大型壁面コラージュ・パネル・タペストリー等、貴重な作品が勢ぞろい。いずれも見ごたえ十分の施設です。 進撃の巨人 in HITAミュージアム 本館住所大分県日田市大山町西大山4106営業時間平日 9:30~16:00/土日祝日 9:30~17:00※ 道の駅 水辺の郷おおやまの営業時間に準ずる定休日不定休入場料おとな(18歳以上)500円(税込)、こども(18歳未満)無料 進撃の巨人 in HITAミュージアム ANNEX住所大分県日田市大字高瀬6979番地(サッポロビール九州日田工場敷地内)営業時間10:00~19:00定休日不定休入場料おとな(18歳以上)700円(税込)、こども(18歳未満)無料※日田市内2つのミュージアムをお得に鑑賞できる共通券も販売中! 公式サイト進撃の巨人 in HITA公式SNSFacebookInstagramX(旧Twitter)©諫山創/講談社… Read More

サンリオキャラクターパークハーモニーランド

「ハローキティ」に代表されるサンリオキャラクターをモチーフとした、家族みんなで楽しめるアトラクションとライブショーが魅力のテーマパーク。キティちゃんのお家でもある「キティキャッスル」や全18種類の人気キャラクターがデザインされたゴンドラがキュートな「大観覧車ワンダーパノラマ」などがある。園内レストランでは、キャラクターをモチーフにしたフードも味わうことができる。 公式サイトサンリオキャラクターパーク ハーモニーランドOfficial Social Media AccountsFacebookInstagramX(旧Twitter)© 2025 SANRIO CO., LTD. Read More

サンリオピューロランド

「ハローキティ」「マイメロディ」など、サンリオキャラクターのテーマパーク。マイメロディたちが暮らす「マリーランド」をめぐる「~マイメロディ&クロミ~マイメロードドライブ」や、ピューロビレッジ全体を使ったパレードなど、さまざまなアトラクションやショーが楽しめる。また、キャラクターをモチーフにしたキュートなメニューが味わえる「キャラクターフードコート」は、ファンならずとも必ず立ち寄りたい。 公式サイトサンリオピューロランド公式SNSX(旧Twitter)FacebookInstagram© 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL No.P1602191… Read More

五島の雲 山本二三美術館

『天空の城ラピュタ』、『火垂るの墓』、『もののけ姫』、『時をかける少女』などの美術監督、山本二三の作品を展示する美術館。本人の出身地である長崎県五島市に、2018年7月オープンした。幕末の1863年に建てられた武家屋敷「松園邸」を改修して使用している本美術館は、五島の歴史や文化も感じることができる。館内には、山本二三が描いたアニメーションの背景画や、五島の雄大な自然を見て育った本人の手による五島の風景絵画などを展示。武家屋敷の雰囲気に合うよう、作品は屏風型のパネルに展示されており、「空と雲の部屋」ではソファで短編アニメ(内容が変更になる場合あり)を観ることもできる。 住所長崎県五島市武家屋敷2-2-7電話0959-76-3923営業時間9:00~18:00休館日毎週月曜日(月祝の場合翌平日)年末年始(12/29~1/3)入館料個人:大人400円/小中高200円団体(5人以上):大人320円/小中高160円公式サイト山本二三美術館 公式サイト公式SNSX(旧Twitter)FacebookInstagram©五島の雲 山本二三美術館… Read More