「呪術廻戦」の世界が感じられる展覧会が原宿で開催中

描き下ろしイラストを使ったグッズも販売

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

2010年10月からTBS系で放送され、人気を集めるアニメ「呪術廻戦」の初となる企画展「明治神宮前“大交流展”」が東京都渋谷区原宿のベースヤードトーキョーで、2021年3月31日(水)まで開催中。

会場では、貴重なアニメ設定資料をはじめ、芥見下々先生の「呪術廻戦」原作イラストの複製原画なども展示されており、アニメ「呪術廻戦」とその原作コミックの魅力を思う存分堪能できる空間になっている。また、作品の世界が感じられるフォトスペースも設置。さらに、MBS/TBS系全国28局ネット”スーパーアニメイズム”枠での放送を記念して虎杖、伏黒、釘崎、五条のキャラクタームービーを使用したデジタルサイネージ広告が、ベースヤード トーキョーの壁面サイネージに登場するので、見逃した人は必見。

また、会場では、企画展限定描き下ろしイラストを使った、バッジ、付箋、クリアファイル、アクリルスタンドといった企画展限定のオリジナルグッズも多数販売される。

この機会に、「呪術廻戦」の世界を余すことなく体感してみてはいかが。

■明治神宮前“大交流展”
開催期間:開催中~2021年3月31日(水)
会場:西武渋谷店 モヴィーダ館7階 特設会場
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