ニュース 2026.03.06

【凪のあすから聖地巡礼】声優・石原夏織さんが巡る熊野市、紀伊長島の舞台モデル地まとめ

2013年10月から2014年4月にかけて放送されたアニメ『凪のあすから』。
海と陸、ふたつの世界を舞台に描かれる青春群像劇は、美しい海の描写も印象的な作品です。

今回は、作品のモデルとされている三重県熊野市・紀伊長島エリア(紀北町)を、出演声優の石原夏織さんが巡る聖地訪問企画を実施。作中に登場するロケーションやモデル地をめぐりながら、『凪のあすから』の世界観を体感しました。

 


① 紀伊長島(きりゅう造船付近)

 さゆと要の印象的なシーンの舞台

最初に訪れたのは、紀伊長島のきりゅう造船付近。

ここは『凪のあすから』本編に登場する印象的なロケーションです。海辺の町に伸びる線路の風景は、海と陸という作品のテーマを象徴するような存在。作中では、さゆと要の心がそっと近づく大切な場面も描かれました。石原夏織さんも「ここ、あのシーンの場所ですよね…!」と、感慨深い表情を見せていました。

 


② 新鹿海岸周辺

 町全体に広がる“凪あす”の世界

続いて向かったのは、新鹿(あたしか)海岸。

目の前に広がる透明度の高い海と、ゆるやかに続く砂浜。海を背景に撮影を行いながら、石原夏織さんも思わず見入ってしまうほどの絶景が広がります。

美しい海岸はもちろん、町のいたるところに『凪のあすから』を思わせる風景が点在。歩いているだけで、あの物語のワンシーンがふとよみがえります。海とともに息づくこの町の空気は、まさに“凪あす”の世界そのものでした。

 


③ 波田須小学校

 波路中学校のモデル地

波田須小学校は、『凪のあすから』に登場する波路中学校のモデルとされる場所。青春の揺れ動く感情が描かれた学び舎の空気を感じられるスポットです。

校内には、作中の音楽室を再現した教室もあり、石原夏織さんも「きれい!」と目を輝かせ、実際に木琴を奏でるひと幕もありました。作品の世界と現実が重なる、特別な時間となりました。

※波田須小学校は現在内部の一般公開は行われていません。訪問の際は、外観見学のみとし、地域の方々へのご配慮をお願いいたします。


④ 鬼ヶ城(ホテルなみ付近)

 海を望みながら“凪あす”に浸る特別空間

続いては、「ホテルなみ」のコンテンツルームを訪問。落ち着いた空間で、美海とさゆのボイスを聴きました。窓の向こうには、第二期オープニングにも登場する“要階段”のある鬼ヶ城を望むことができ、作品の世界観をより身近に感じられるロケーションです。キャラクターの声に耳を傾けながら、物語の世界に浸れる特別な空間となっています。

 


⑤ ホテル海ひかり

 コラボルーム&展示が充実の“凪あす”空間

ホテル海ひかりでも『凪のあすから』とのコラボを展開中。館内にはキャラクターパネルやおふねひきの旗が設置され、関連グッズの販売も行われています。さらに作品の世界観を楽しめるコラボルームも用意されており、宿泊しながら聖地巡りができるのも魅力。ファンにとっては、滞在そのものが特別な体験になるスポットです。

 


⑥ 熊野市観光協会

 凪あす記念展示&アニメ聖地88スタンプ設置

旅の締めくくりに訪れたのは、熊野市観光協会。2階では『凪のあすから』の記念展示が行われており、作中の場面写真などを通して物語の名シーンを振り返ることができます。「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」のスタンプも設置されており、石原夏織さんにも実際に押していただきました。

1階では関連グッズの販売も行われており、聖地巡礼の記念に手に取ることができます。巡礼の締めくくりに立ち寄りたいスポットです。

 


熊野市・紀伊長島には、『凪のあすから』の世界観を感じられる風景が今も息づいています。
海とともにある町の暮らし、静かな踏切、美しい海岸、そして作品と連動した展示やコラボ企画。

アニメの中で描かれた物語は、現実の風景と重なりながら、より鮮やかによみがえります。作品ファンはもちろん、アニメ聖地巡りに興味のある方にもおすすめのエリア。
ぜひ実際に訪れ、“凪あす”の海と空気を体感してみてください。



©Project-118/凪のあすから製作委員会

 

おすすめの最新記事

トピックス一覧へ戻る